ぶどうの家

~心と体を癒やして日々元気に~

*

2月 節分

   

  
豆まきの由来

節分とは、『季節を分ける』季節が移り変わる節目を指すとされています。節分には、豆をまきますが、豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味があります。「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=
まめ)」に 通じるということです。一般的に、一家の主人あるいは「年男」
(その年の干支生まれの人)が豆をまくものとされ、自分の数え年の数だけ
豆を食べると病気にならず健康でいられると言われています。

ぶどうの家でも豆まきが行われました(*^。^*)
  
赤鬼・青鬼の登場です\(^o^)/
 
  
1日目鬼が背負ってる籠に向かってボールを投げ込むゲームです。
鬼は外~福は内と掛け声も忘れていません!!
  
2日目はチーム対決です。
相手陣地にボールを投げ、鬼はボールが入らない様に阻止しました。
利用者様と鬼が協力しました(●^o^●)
 
ボールを投げてストレス発散??

どちらがかったでしょうか?(^_^)v
  
運動した後はおやつの時間
 
ぜんざいを頂きました

「知っとこ~座」
  
健康について勉強しました(#^.^#)
  
体操も教わりました\(~o~)/

「琴友会」の方が来て下さいました(^^♪
 
綺麗な音色の大正琴を披露してくださいました♪♪

   
一緒に歌も唄いました(*^。^*)

「雛人形」
昔、自分の身に降りかかる災難を自分の生年月日を書いた紙の人形(ひとがた)に移らせて川に流しました。この厄払い様子は今でも下鴨神社で行われる「流しびな」の行事に再現されています。

 この紙のひな人形が発展し、現在の豪華なひな人形になったとされています。また、ひな壇を設けるようになったのは、江戸中期からだそうで、それまでは畳に直にじゅうたんを敷き、人形や調度を飾っていたとか。
  
豪華な雛人形に笑顔が溢れます>^_^<
  

2月の誕生日
  
  
 
皆様にとって良い一年になります様に・・・

 - NEWS, スタッフブログ