事故シミュレーション
ぶどうの家では事業所内で起こるかもしれない突然の不測の事態に備え、定期的に様々な事故を想定したシミュレーションを行っています。
5月23日、ぶどうの家2番館、「マスカット」において事故シミュレーションを実施しました。
今回はグループホーム入所者様がお部屋で嘔吐されたという設定で、職員がそれぞれの役割を担って実施しました。
<【嘔吐確認】~【入居者様の状態把握】~【看護師・上司に連絡】~【吐物処理】の手順で行いました>
日頃はレクリエーション活動やイベントなど笑顔あふれるぶどうの家ですが、このような不測の事態に備えることによって入居者様の安心、安全な環境作りを目指しております。
ぶどうの家2番館 グループホーム 安田
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