アメリカ第44代大統領おめでとうございます。
アメリカ第44代オバマ大統領就任おめでとうございます。
就任式に出席出来なくてすいませんでした(笑)
ニュースで見ましたが、すごい人でしたね。
初めての黒人の大統領ということで
今後の手腕を期待しています。
それに比べてわが国は・・・。
先ほど、あの大手宝石専門店ジュエリーマキも
再生法を申請されたみたいですね。
負債額が117億円とすごいですね。
パソコンで、ぶどうの家にいる方の似顔絵を
書いてみました。
誰と誰だかわかりますか?
エッ!似てないって!(笑)
分かった方は、コメント宜しくお願いします。(爆)
公開日:
インフルエンザに要注意!
あちらこちらで、インフルエンザの声が
聞こえてきます。要注意です。
インフルエンザは、国民の健康に大きな影響を
与えるおそれがある感染症のひとつとして、
法律(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)で
「五類感染症」に定められています。
一類感染症 エボラ出血熱、ペスト、SARSなど
二類感染症 コレラ、細菌性赤痢、腸チフスなど
三類感染症 腸管出血性大腸菌感染症
四類感染症 黄熱、梅毒、後天性免疫不全症候群など
五類感染症 インフルエンザ
インフルエンザ流行レベルマップ
2009年第2週のインフルエンザの
全国レベルでの定点当たり報告数は
11.94(患者発生報告数56,592)と
前週の報告数(定点当たり報告数5.36)
よりも大きく増加した。
都道府県別では沖縄県(27.9)、
岡山県(20.7)、福島県(15.9)、
兵庫県(15.1)、山形県(14.5)、
大分県(14.0)、北海道(14.0)、
宮城県(13.7)、愛知県(13.4)、
広島県(13.4)の順となっている。
警報レベルを超えている保健所地域は21箇所
(北海道10、大阪府3、兵庫県3、岡山県3、福岡県1、沖縄県1)、
注意報レベルのみを超えている保健所地域は256箇所(43都道府県)
と共に増加した。
第36週以降これまでに、インフルエンザウイルスの検出は
AH1(Aソ連)型296件、AH3(A香港)型324件、B型128件が報告されている。
利用者の皆さま、利用者のご家族様、
スタッフ皆さま、くれぐれもお気を付けて
下さい。
公開日:
みんなの夢⇒若返り(アンチエイジング)
お時間がございましたら、上のスロットを
揃えて、楽しい画面を見てください。
赤いボタンを押すと止まります。
昭和の時代、手塚治虫の書いた漫画に「火の鳥」がありました。
手塚治虫のライフワークといわれています。
古代から超未来まで、地球(主に日本)や宇宙を舞台に、
生命の本質・人間の愚行・愛が、手塚治虫自身の思想を根底に
壮大なスケールで描かれています。
【火の鳥】
人智を超えた存在で、100年に一度自らを火で焼いて
再生(幼くなる)する事で永遠に生き続ける。
元々は天界で飼われていたが、地上界に逃げ出した。
人語を解し、未来を見通す。また、その生血を飲めば、
永遠の命を得る事ができるという。
呼称は鳳凰・火焔鳥・フェニックス(不死鳥)など。
時空を超えて羽ばたく超生命体として描かれる。
その身体は宇宙生命(コスモゾーン)で形成されており、
関わった人々の魂をも吸収して体内で同化し生かし続ける事も可能。
【アンチエイジングとは】
人間誰しも、一度は永遠の命を手にしたいと思うことが
あると思います。
現在、このことが現実化しようとしています。
それが、アンチエイジングです。
つい最近まで、加齢や老化は自然現象として、
誰にも止めることができないものであると考えられていました。
しかし、「加齢や老化のプロセスそのものがひとつの病気である」
という考えをすれば、その原因を探ることで、
それを克服する治療が可能になります。
これがアンチエイジングの基本となっている理論です。
そのポリシーは、「加齢や老化というプロセスに対して、
徹底的に対抗して人体として最良の状態を保っていこう」
というものです。
そのためには「病気の元となるものに、早め早めに対抗していく」
必要があります。
言い換えれば、アンチエイジングとは、21世紀の究極の予防医学なのです。
そして現在では、様々な研究結果から、
加齢や老化には「遺伝的な要因」「ホルモン分泌の低下」
「細胞の酸化」「肥満」と大きく4つの原因があることが解明されています。
アンチエイジングに関しては、また機会があれば、
書いていこうと考えています。
今後、もっとこの研究は進んでいくことと思います。
公開日:
長寿について。
今日は、長生き(長寿)について書いていきます。
以前、ダスキンの宣伝で有名になった
双子のおばあちゃんを覚えておられますか?
そうですね。きんさんぎんさんです。
きんさんぎんさんは、記録的な長寿で話題となった双子姉妹、
成田きん(なりた きん、1892年8月1日 – 2000年1月23日)、
蟹江ぎん(かにえ ぎん、1892年8月1日 – 2001年2月28日)
の愛称。旧姓は矢野。100歳を過ぎても元気な姿は
「理想の老後像」と言われ、国民的アイドルとして慕われました。
きんさんの好物は、赤身魚。血液型0型。心不全。
ぎんさんの好物は、白身魚。血液型A型。老衰。
きんさん・ぎんさんは中度の認知症だと言われていましたが、
マスコミに取り上げられるにつれ様々な著名人や
リポーターの取材を受けたり、全国各地を旅行する為に
筋力トレーニングに励んだ結果、リポーターの質問に的確に応答し、
ドラマ出演時に台詞を記憶するなど症状が改善しました。
認知症改善のきっかけとなった下半身の筋力アップの
トレーニングは、きんさんのトレーナーを行った
久野接骨院院長・久野信彦が2008年12月に出版した
『老筋力』(祥伝社)内で詳細を記している。
その中で、きんさんはハムストリングス強化運動と呼ばれる
筋肉トレーニングなどを行い、下半身の血管を刺激する
ミルキング効果を向上させることで、血液循環が良化し、
認知症改善につながったとされています。
きんさんぎんさんは双子ですが、先に生まれたのは
ぎんさんでした。昔は、後で生まれた方を姉としていたそうです。
きんさん・ぎんさんにまつわるエピソードとして、
2001年4月1日(エープリルフール)にブラジルに
きんさん・ぎんさんの妹(どうさん)発見と、新聞に出たときは
驚きました。
また、100歳になってテレビ出演をしてアナウンサーに
「出演料を何に使いますか?」という質問に、
「老後の蓄えにします。」という答えに、とても驚いた
記憶があります。
きんさんは、満107歳、ぎんさんは満108歳でお亡くなりに
なりました。
日本人で一番長生きしたのは、徳之島の泉重千代さんと
なっていますが、戸籍の確認で15歳位若かったかも
知れないと言われています。
満120歳没となってますので、実際はきんさん・ぎんさんより
若い105歳だったかもわかりません。
皆様も元気に長生きをして下さい。
公開日:
〓回想法〓5回目になりました。
今日は、朝からどんよりして今にも
雨が降りそうなお天気です。
今回も昔懐かしい商品、いっぱい集めました。
今回で5回目になりました。
回想法とは?
昔懐かしい品物・写真を見ながら高齢者に
自分の記憶・体験・思い出を語っていただきましょう。
聞き手になる人は更に高齢者の言葉からより
多くの言葉を引き出すように高齢者が気持ちよく
語っていただくよう導きます。
高齢者の介護を行なうひとつの作業で、
このような方法を回想法と呼び一般的に多く用いられる
ようになりました。
まだまだ寒い日が続きます。
小さい頃の冬休み、田舎のおじいちゃん・おばあちゃんの
家に泊まりに行ったとき、寝る前にこれを
暖めてくれていたことを思い出します。
もっと小さい頃は、これでしたね。
最初は、暖かかったですが・・・。
おじいちゃんは、よくこれを聞いていました。
たまに、聞こえづらくなったりしました。
白黒と言っても、確か青みがかって見えて
いたような記憶がありますが、どうでしたか?
最後のしぼり役を私が担当した事を
思い出します。
今日は、日曜日でテレビでは政治のことを
議員さんやコメンティーターの方達がいろんな
意見を述べられていますが、少しでも今より
良い時代が来ることを祈ります。
昔、淡路島に行ったときあるお寺に書いて
あった言葉が、私にとってとても印象に残りました。
その、ことばとは、
『子供しかるな自分の通って来た道、
年寄り笑うな自分の通って行く道。』
どこのお寺で見たのか忘れましたが、
とても良い言葉だと思っています。
公開日:
大相撲・朝青龍危なかったが7連勝!
今週の日曜日から始まりました、大相撲。
色んな問題がありました。
今日は、朝青龍が危なかったが7連勝です。
白鵬は危なげなく7連勝でした。
明日は、勝ち越しの決まる一番ですね。
ご高齢者の方は、日本の国技である大相撲を
好きな方がとても多いですね。
大相撲の歴史について少し調べてみました。
【相撲の歴史】
〓神話の時代〓
日本相撲の歴史は古く、「古事記」の中で、建御名方神(たけみなかたのかみ)と
建御雷神(たけみかづちのかみ)が、出雲の国をかけた力くらべをして、
建御雷神が勝ったという記述が起源とされています。
また「日本書紀」によると、第十一代垂仁(すいにん)天皇の御前で
野見宿弥(のみのすくね)と当麻蹶速(たいまのけはや)が
日本一を争ったと、記されている結果は野見宿弥の勝ちで肋骨を蹴り折り、
さらに腰の骨を折って絶命させました。当時の相撲は正に命をかけた男の闘いでありました。
〓天覧相撲〓
時代が進むと相撲はいつしか闘いよりも豊作を願い
神に奉納する神事としてや、余興としてとられるようになっていきました。
「日本書紀」によると紀元前642年、皇極(こうぎょく)天皇が
百済の使者をもてなす為に宮廷の健児(こんでん・兵士)
を召集して相撲をとらせたとあります。
〓上覧相撲〓
戦国時代になると、戦国大名は武術としての相撲を奨励するようになり、
織田信長も毎年大勢の相撲人(すまいびと)を集めては
上覧相撲をとり行いました。
また、信長が勝者宮居眼右衛門(しょうしゃみやいげんえもん)に与えた弓が
弓取り式の始まりと伝えられています。
この頃、力士は四股名を持つようになり、「行司」も登場しました。
相撲が武術として大きく発達した時代であり、
力士が武士(もののふ)である由縁もまたここにあります。
〓歓進相撲〓
江戸時代になると、寺社の建立や修復の為の寄付を集める為に
庶民的な相撲が行われるようになりました。
この頃の土俵は、人方屋と呼ばれ、見物人が輪を作ってそのなかで
取り組みが行われた、「寄り」や「押し出し」はなかったが
相手を倒す他に、人垣の中に押し倒したりしても勝ちとなりました。
その為、人垣からケガ人がでたり、喧嘩が絶えなかったです。
そこで相撲浪人で組織された株仲間が興行主の取り締まりを強化して、
土俵の改良を行う事になりました。
この株仲間が年寄り株制度原型であります。
改良された土俵は人垣の変わりに俵を埋めたもので、四隅には柱が立てられ、
櫓が組まれました。決まり手も48手が成文化され、いよいよスポーツとしての相撲が始まりました。
〓大相撲〓
江戸時代後期に入り、今の日本相撲協曾の前身にあたる江戸時代相撲会所が
整備され、相撲年寄りと相撲部屋も次々と誕生しました。
昭和になると、土俵の危険な4本柱も撤廃され、戦前のラジオ中継に続き
戦後のテレビ中継、平成になって世界に向けて衛星中継も始まりました。
近年、相撲は国民的な娯楽になり、近代スポーツとしての確固たる地位を獲得しました。
相撲の歴史は古いのですね。
日本の国技を守っていくためにも
力士の皆様頑張って下さい。
公開日:
今日は、何の日? 今でも思い出します。
今日は、兵庫・大阪に未曾有(みぞう)の
大事件(事故)が起こった日でした。
【1995(平成7)年1月17日午前5時46分、
淡路島北端を震源とする兵庫県南部地震が発生しました。
マグニチュード7.3で震源の深さは約14キロ。
神戸市・芦屋市・西宮市と淡路島の北淡町で
初めて震度7の激震を記録しました。
大都市神戸を中心に阪神間の人口密集地を直撃し、
鉄道・高速道路・港湾等の交通機関や
電気・水道・ガスのライフラインが壊滅状態となり、
自宅を失なって避難した人は最大で23万人に達しました。
死者は、震災が原因で亡くなった人を含めると
6000人を超えました。
負傷者は約42000人、倒壊家屋は約40万棟。
被害総額は10兆円にも登りました。】
この時は、一瞬何が起こったのかわかりませんでした。
棚においてあった花瓶は割れるし、
テレビもひっくり返りました。
電話も通じなくなるし、当時は本当に怖かった事を
思い出します。
当時も今日みたいに少し温暖で、天気が良かったような
記憶があります。
その他にも今日は、あの湾岸戦争に突入した日でも
あります。
【1991(平成3)年、アメリカ軍を主力とする多国籍軍が、
イラクとクウェートのイラク軍拠点に攻撃を開始し、
湾岸戦争が勃発しました。
この日に設定されていた撤退期限が過ぎても
イラク軍がクウェートから撤退しなかったため、
攻撃に踏み切りました。】
今日生まれた有名人は、高3トリオで有名だった、
山口百恵さん(1959年生)や昨年色んな問題行動を
した、故林家三平さんの娘、泰葉さん(1961年生)
が生まれています。
これからは、嫌な思い出に残る大事件や事故は
起こらないように祈るばかりです。
公開日:
懐かしい本を見つけました。〓恍惚の人〓
1月も半ばを過ぎ、明日から少し寒さも和らぐと
天気予報で言ってましたが、まだまだ、油断大敵です。
先日、テレビで放映されていました、長門 裕之夫妻の事や
小金沢 昇司 の事で大変驚きました。
長門 裕之さんの妻、南田 洋子さんも
小金沢 昇司 さんのお母さんも同じアルツハイマー病に
なっているとの事でした。
また、元アメリカ大統領の故レーガン氏もいち早く
そのことをカミングアウトされた方でした。
アルツハイマー型認知症は、近年良く耳にする言葉ですが、
いつ頃から言われ始めたのでしょうか?
少しだけ調べてみました。
「アルツハイマー型」の名は、最初の症例報告を
行ったドイツの精神医学者アロイス・アルツハイマーからきています。
アルツハイマーはドイツ精神医学の大家、
エミール・クレペリンの指導のもと、
ルードウィヒ・マキシミリアン大学で研究活動に従事していた。
アルツハイマーは、1901年に嫉妬妄想などを主訴としてはじめて
アルツハイマーの元を訪れた、世界最初の患者
アウグステ・D(Auguste Deter)に関する症例を、
1906年にチュービンゲンのドイツ南西医学会で発表した。
また、翌年『精神医学およ法精神医学に関する総合雑誌』に論文を発表した。
その後、この症例はクレペリンの著述になる精神医学の教科書で大きく取り上げられ、
「アルツハイマー病」として広く知られるようになった。
現在は、「アルツハイマー型認知症」と呼ばれています。
先日、実家を片付けていたら昭和47年頃買った『恍惚の人』が
本棚から出てきました。当時、『複合汚染』など有吉 佐和子さんの
小説が好きだったので、買ったものだと思います。
現在の認知症の方についての事を書かれた作品です。
(『恍惚の人』(こうこつのひと)は、有吉佐和子の長編小説。
1972年に新潮社から「純文学書き下ろし特別作品」として出版され、
1973年には森繁久彌主演で映画化されました。)
恍惚の人は、認知症および老年学をいち早く扱った文学作品でした。
高齢者介護に奮闘する家族の姿は現代にも十分通じるものがあり、
介護医療の難しさは不変であることを思い知らされる作品といえます。
出版当時空前のベストセラーとなり、痴呆・高齢者介護問題にスポットが
当てられることになりました。
その関心度の高さから「恍惚の人」は当時の流行語にもなりました。
【主な登場人物と内容】
立花昭子 :立花家の嫁。弁護士事務所で働き、
家事をこなしながら舅の介護に忙殺される。
立花茂造 :昭子の舅。昭子を何かといじめていたが、
妻が急死した後に認知症が進んでいることが家族に分かり、
一転昭子に頼りきりの生活になる。
立花信利 :昭子の夫。商社に勤め多忙を極める上、
認知症の進行する父の状態が自分の未来に重なって
見えるためやりきれず、最後まで介護には関わらない。
立花敏 :信利・昭子夫婦の一人息子。大学受験勉強中だが、
敬老会館への送り迎えもし、茂造が徘徊して行方不明になったときには
探しに行くなど、介護にはわりと協力的。
門谷家の老女:立花家の近所に住む。茂造を老人クラブに連れて行き、
さらに茂造の住む離れで一日世話を焼くなど、
一時は茂造に「老いらくの恋」をするが、茂造の様子を見て愛想を尽かす。
その後寝たきりになるが、嫁に面倒を見てもらうことに耐えられず愚痴をこぼす。
エミ:大学生。恋人の山岸と共に、昼間茂造の面倒を見る条件で離れを借りる。
茂造の病状が進んで手がかからなくなっていたため、茂造には比較的好意を持つ。
今、読み返しても大変興味のある本の一冊だと思います。
今から、35~36年前の話です。当時は、グループホームや小規模多機能型施設も
無く、当時の方々のご苦労が本当に伝わってくる本でした。
又、面白い本が見つかりましたら紹介させて頂きます。
公開日:
ブログパーツを使って脳力アップ!
あなたの料理力はどのくらい?
このブログパーツで腕だめしをしてみませんか。
1回に5問ずつ出題される検定スタイル。
4問以上正解すれば合格です!
まずは、上記の挑戦をクリックして、
チャレンジしてください。
ランダムにいろんな問題が出題されるので、
何度でもトライできます。
公開日:
寒い日が続いています。お風邪など召されないように。
ここ数日間寒い日が続いています。
お風邪など召さないようにしてください。
手洗い・うがいは必ずしましょう
【風邪(かぜ)は万病(まんびょう)の元(もと)】
風邪はあらゆる病気を引き起こす原因になるから、
用心が必要であるということ。
たかが風邪と甘く考えないように戒める言葉。
風邪は百病の長。
公開日: